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政府:「石油国家備蓄」放出の方針、イラク攻撃で価格急騰時に-読売

10日付の読売新聞朝刊が取材源を明ら かにしない形で報じたところによると、アメリカがイラクを攻撃して石油価格 が急騰した場合、日本政府は「国家石油備蓄」を取り崩して市場に放出する方 針を固めた。国家備蓄放出は78年の制度創設以来初で、スムーズに対応できる 国家備蓄の放出を優先させる。

報道によると、政府は石油備蓄について91年の湾岸戦争時に民間備蓄だけ で対応した方針を転換する。日本の石油備蓄(昨年10月末現在)は、国家備蓄 が92日分(4783万キロリットル)、民間備蓄が82日分(4248万キロリットル) あるという。

東京 上野 英治郎 Eijiro Ueno --* (03) 3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor :Abe

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