外務省:ロシアへの親書ない-外相が日量100万バレル輸入保証の報道

外務省は9日、日量100万バレルの原 油輸入を日本が事実上保証する親書を川口順子外相がロシアに送ったとの報道 について、そうした事実はないとコメントした。

9日の共同通信は、日本政府が東シベリアから太平洋に至る日本向け石油 パイプラインの実現に乗り出し、川口外相がロシアに日量100万バレルの原油 輸入を事実上保証する親書を送っていたことが9日分かったと報道した。

これについて外務省の伊藤毅・国際報道官室首席事務官は「外相が親書を 送った事実はない」と述べた。

この極東地域のパイプライン建設については、福田康夫・官房長官が昨年 末の閣議後会見で、日ロ共同で調整する方向であることは明らかにしている。

東京 薦田 浩 Hiroshi Komoda

上野 英治郎 Eijiro Ueno --* (03) 3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor:Okimoto

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