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米小売業:1月4日の週売上高前週比0.2%減、前年比3.3%増

東京三菱銀行とUBSウォー バーグがまとめた米小売業界統計によると、先週(12月29日-1月4日)の米 主要小売業の既存店売上高は、前週比0.2%減少した。クリスマス前後の小売各 社の値引き合戦を受けて前の週の販売が2.1%増と膨らんだ反動で、小幅ながら マイナスとなった。1年前との比較では、売上高は3.3%増(前週は2.9%増) だった。

米主要小売各社は9日までに、12月(1月4日までの5週間)の販売実績 を個別に公表する予定。過去2週間の販売が比較的堅調だったことから、東京 三菱銀は現時点で、年末の需要期に当たる11-12月の2カ月間の売上高合計は 前年同期比2.0-2.5%増となったと推計。昨年末時点で示していた同1.5%増と の見通しから上方修正した。

米商務省は、14日に12月の小売売上高統計を発表する。6日現在のブルー ムバーグ調査では、全体の売上高のエコノミスト予想中央値は前月比0.7%増 (前月実績は同0.4%増)、自動車を除いたベースでは同0.4%増(同0.5%増) となっている。

ニューヨーク 河合美奈子 Minako Kawai --*(212)318-2328 minkawai@bloomberg.net Editor:Yamahiro

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