米マイクロソフト独禁法訴訟:連邦地裁、1日に司法省の和解案を判断

米ワシントン連邦地裁は31 日、米パソコンソフト最大手マイクロソフトの反トラスト法(独禁法)訴訟 をめぐる米司法省の和解案について、コラーコテリー判事が11月1日午後4 時半(日本時間2日午前6時半)に承認の是非を判断すると発表した。

昨年マイクロソフトと和解することで合意した米司法省の案は、同社に 対し、コンピューターメーカーによる競合ソフトウエア製品の販売促進を許 容することを義務付けたもの。ただ、同案を拒否している9つの州政府は地 裁に対し、マイクロソフトの事業により厳格な規制を要請しており、メーカ ーがインターネット閲覧ソフト(ブラウザー)「インターネット・エクスプロー ラー」を取り外せる基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の開発をマイクロソ フトに強制するよう提案している。

マイクロソフトの広報担当者デスラー氏は、「当社は地裁の判断を待っ ている」とコメントした。

ワシントン James Rowley、 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo、 --*(03) 3201-7499 kshugo@bloomberg.net Editor:Kakuta

企業別ニュース:

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE