コロムビアが急反落:9月中間決算、大幅悪化-再建進行期待が後退

コロムビアミュージックエンタテイ ンメントの株価が一時、前日比13%を越す下げになるなど、急反落した。前日 発表した2002年9月中間期の業績が大幅に悪化したことから、米リップルウッ ド・ホールディングス主導での事業再生シナリオに対する期待感が後退したと みられる。

株価は一時、前日比18円(13.43%)安の116円まで下落。午前9時49分 現在では、同16円(11.94%)安の118円で推移しており、下落率は東証1部 でトップ。

コロムビアが30日発表した2002年9月中間期の連結純損失は15億円と、 前年同期の5億円から3倍拡大した。連結売上高は前年同期比68.6%減の132 億円だった。10代から20代前半の若年消費者層の取り込みが思うように進まな かったことが響いた。連結経常損失は9億円だった。

東京 三浦 和美    Kazumi Miura --* (03)3201-8583 kmiura1@bloomberg.net Editor:Okubo

企業ニュース:JBN18

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