AOLタイム・ワーナー会長:AOL部門のスピンオフ検討-WSJ

29日付の米紙ウォールスト リート・ジャーナルは、メディア大手AOLタイム・ワーナーのケース会長が インターネット部門のアメリカ・オンライン(AOL)のスピンオフ(分離・ 独立)を検討していると報じた。ケース会長の発言を聞いた匿名の関係者の話 を基に伝えたもので、同会長が現実的な選択肢としてスピンオフを検討してい るかどうかは不明だという。

一方、パースンズ最高経営責任者(CEO)は、AOL部門は再建可能だ と主張、スピンオフに反対している。ケース会長は同紙の取材を拒否している。

また、ターナー副会長と接触した関係者によると、同副会長はAOLのス ピンオフを支持。ヘッジファンドのシーブリーズ・パートナーズの運用担当者、 カス氏によれば、投資家の間でも、同部門はAOLタイム・ワーナーの傘下に とどまるよりも独立した方が高く評価される可能性があるとして、スピンオフ に賛成する声もあるという。

ロサンゼルス Edvard Pettersson、 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo、 --* (03) 3201-7499   kshugo@bloomberg.net     Editor: Kakuta

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