C&S:中間連結純利益は6%減の72億円-既存店売上高2.5%減

コンビニエンスストア業界4位のシー アンドエス(C&S)が15日発表した2002年8月期中間連結決算によると、 純利益は前年同期比6.1%減の72億6200万円となり、ほぼ会社側の期初計画通 りの内容になった。消費者の節約志向を受けて、サークルケイ・ジャパン、サ ンクスアンドアソシエイツともに既存店売上高が低調だったうえ、店舗内シス テムの切り替えなどで経費がかさんだ。

チェーン全店の売上高(エリア・フランチャイズ=エリアFC=除く)は 前期比3.4%増の4545億円。営業利益は同2.7%減の145億円。

既存店売上高は、サークルKが前年同期比2.6%減、サンクスAAが同2.4% 減だった。

2003年2月期の見通し

同社が同時に発表した2003年2月期の連結業績見通しは、純利益が前期比

8.8%増の123億円。4月公表の期初計画(125億円)から2億円の下方修正と なる。

C&Sの株価は前週末比105円(5.12%)高の2155円。(午後1時14分現 在)

東京 鷺池秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293 hsagiike@bloomberg.net Editor: Ozawa

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