新日石:仙台製油所の装置を不具合で停止、運転再開は15日めど

東京 10月10日(ブルームバーグ):国内石油元売り最大手の新日本石油は 10日、グループ会社である仙台製油所内のリフォーマー(接触改質装置)に不 具合が見つかり、運転を停止していたことを明らかにした。

同社広報部によると、リフォーマーは、一部装置の不具合で8日に運転停 止。点検には1週間近くかかるとしており、運転再開は早くとも15日ころにな る見通しだ。このリフォーマーは、ナフサからガソリンなどを製造する装置で、 日量1万8000バレルの処理能力がある。ただ、新日石では、在庫があることか ら供給には問題が生じないとしている。

一方、仙台製油所には日量14万5000バレルの処理可能な常圧蒸留装置が あり、平常運転を続けているという。

新日本石油の株価は前日比7円(1.5%)安の472円(午後2時16分現在)。

東京 浅野 文重 Fumishige Asano --* 03-3201-7137 fasano@Bloomberg.net Editor:Abe

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