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コスモ石油:9月の原油処理量11%減、需要落ち込みで減産継続

東京 8月30日(ブルームバーグ):コスモ石油は、同社グループの9月原油 処理量について、重油などの石油製品需要が落ち込んでいることから、前年同 月と比べて11%減少する方針を固めた。同社の高木俊二・広報担当が30日、明 らかにした。

コスモ石油は当初、第2四半期(7-9月)の原油処理量を前年同期比5% 減と見込んでいた。ただ、「C重油や軽油など石油製品の需要が落ち込んでいる」 (高木氏)ため、8月の原油処理量を前年同月比11%減にすることを決めた。 さらに、引き続き需要が落ち込んでいることに対応して、9月も減産継続する ことを決めた。石油元売り大手の新日本石油やジャパンエナジーなども減産継 続することを明らかにしており、石油製品の需要が大幅に落ち込んでいる。

コスモ石油の株価は前日比3円(1.6%)安の180円(午前終値)。

東京 浅野 文重 Fumishige Asano --* 03-3201-7137 fasano@Bloomberg.net Editor:Abe

企業ニュース:JBN18, NI COS, NI KIGYO

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