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米下院、G・クロッシング会長を召喚も-インサイダー取引疑惑

経営破たんした国際高速通信サ ービス会社グローバル・クロッシングのウィニック会長は、同社幹部による破 産申請直前の自社株不正売却などの疑惑を調査している米下院エネルギー商業 委員会から召喚される可能性がある。

同委員会広報担当者のジョンソン氏が29日、ブルームバーグ・ニュースに 語ったところでは、ウィニック会長は議会当局者との無条件の話し合いを拒否 しているが、召喚されれば、売上高の不正報告や内部情報による自社株売却の 疑いについて質問を受けることになる。

ウィニック会長は1998年以降、5億7800万ドル相当の自社株を売却して いるが、同氏の弁護士は合法的な行為だと説明している。ジョンソン氏は、「イ ンサイダー取引の疑いがある」と指摘し、「(ウィニック会長は)米証券取引委 員会(SEC)の調査事項について話し合いを頑強に拒否しているが、(下院エ ネルギー商業委員会のトーザン委員長は)同会長召喚を積極的に検討している」 と述べた。

サンフランシスコ Tom Giles、 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo、 --*(03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net Editor:Kakuta

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