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新日石:9月原油処理量10%減の440万キロリットル、重油が減少

東京 8月26日(ブルームバーグ):石油元売り最大手の新日本石油は26日、 9月の原油処理計画について、前年同月比10%減の440万キロリットル(kl) になる見通しと発表した。

同社の津田直和常務は減産計画について、「(電力会社向けの)C重油の需 要が大幅に落ち込んでおり、構造的な問題となっている」と指摘。今後もC重 油の需要が予想され、減産を継続する可能性があるとの見方を示した。

また、7-9月の原油処理量は前年同期比7%減の1360万klになる見通 し。当初は同4%減少を見込んでいたが、重油などの落ち込みから、減産幅を 強化することにした。

新日石の株価終値は前週末比14円(2.7%)高の541円。

東京 浅野 文重 Fumishige Asano --* 03-3201-7137 fasano@Bloomberg.net Editor:Hinoki

企業ニュース:JBN18, NI COS, NI KIGYO

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