クレディ・スイス:東証に普通株の上場廃止を申請-取引高が低迷(2)

スイス2位の銀行クレディ・スイス・ グループは21日、東京証券取引所外国部に上場している同社の普通株式の取引 高が低迷しているため、上場廃止を申請したと発表した。

東証に上場している外国会社数は1990年に125社とピークに達した後は、 減少の一途をたどっており、クレディ・スイスが撤退すると34社に減る。同社 株は11月末に上場廃止になる見通しだ。

同社株の一日平均の売買代金は1987年の126億61万円がピークで、増減 を繰り返しながらも減少傾向が続き2001年は1億9400万円、2002年1月-7 月は1億7200万円と低迷している。

21日の東証のクレディ・スイス・グループ株の終値は前日比270円(前日 比 10.47%)高の2850円だった。

東京 竹内カンナ Kanna Takeuchi --*(03)-3201-8969 ktakeuchi@bloomberg.net Editor: Taniai

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