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UBSウォーバーグ:エネルギー取引部門で150人削減へ-WSJ

19日付の米紙ウォールスト リート・ジャーナルは、スイスの銀行最大手UBS傘下のUBSウォーバーグ が、破たんした米エネルギー卸売会社エンロンから買収したエネルギー取引部 門で、最大従業員の25%に当たる150人を削減する方針だと報じた。事情に詳 しい複数の関係者の話を基に伝えた。

同紙は、エネルギー取引はエンロンの破たん後、取引量が急減していると 報じている。同紙によると、UBSウォーバーグの広報担当のウォーカー氏は 「当社が2月にエネルギー事業に参入して以来、同市場に起こった大幅な変動 の影響を織り込むべく事業の見直しを進めているところだ」として、人員削減 についてはコメントを避けた。同氏はまた「(エネルギー)取引事業で引き続き 好機を探っている」と述べた。

同紙はまた、エネルギー業界コンサルタントのゲルバー氏の話を基に、米 電力会社のデューク・エナジーでもトレーダーの解雇が見込まれると報じた。 デュークの広報担当キニー氏は、市場の変化に合わせて必要な人員を見直し中 であるとして、特定の人員削減計画についてはコメントを避けた。

ロンドン Chris Peterson、 東京 木下 晶代 Akiyo Kinoshita、 --* (03) 3201-8394 akinoshita2@bloomberg.net     Editor:Kobari

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