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ドコモ:利用者料金体系を調査、「値下げ」検討継続-iモードの報道で

国内最大の携帯電話会社NTTドコ モは19日、インターネット接続サービス「iモード」利用者の料金体系の調査 を開始した。高額部分の料金を値下げするとの日経新聞の報道を受け、利用者 がどの程度の料金を支払っているかや料金に対する見方を把握する。

ドコモ広報部の鈴木匠・報道担当はこの日、日経報道を受ける形で、「(i モードで)高額利用の方がどのくらいいるのか、調査を実施しています」とコメ ントし、合わせて料金に対する不満といったものがないかどうかを調べている ことを明らかにした。

18日付の日経新聞は取材源を明らかにしない形で、ドコモが9月1日から、 iモードの通信料金で月3万円を超す部分について従来の3分の2に引き下げ ると報道した。

iモード料金の値下げについて鈴木氏は「従来より値下げなどの方向性を 含めて検討しておりますが、市場での提供時期を含めて現在も引き続き検討中 でございます」とコメントし、継続して検討していることを示した。料金が下 がることになれば99年2月のサービス開始以来、初めてになる。

東京 上野 英治郎 Eijiro Ueno

--* (03) 3201-8841 e.ueno@bloomberg.net Editor:Hinoki

企業ニュース:JBN18

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