コンテンツにスキップする

日本株【個別銘柄】:コマツ、三菱重、日マクド、CCC、日テレコム

13日の日本株市場で動きが注目される 銘柄は次の通り。

日本マクドナルドホールディングス(2702):バーガー類3商品の値下げに 踏み切った8月5日から11日までの来店客数(速報値)が前週比25%増の延べ 3010万人に上ったと発表した。週間ベースとしては昨年4月2日から8日まで の週に2778万人を記録して以来、1年4カ月ぶりに過去最高を更新した。

日本テレコムホールディングス(9434):J-フォンは、同社の電子メール による画像送信機能「写メール」に対応したカメラ付き携帯電話の累計稼働台 数が9日の集計で600万台を突破したと発表。5月末に500万台を突破してか ら約2カ月で100万台増加した。J-フォン全体の累計加入者台数の約47%が 「写メール」対応機となった。

コマツ(6301):4-6月期の連結決算は、営業損益が黒字転換した。固定 費といったコスト削減が進んだうえ海外での建機販売が好調だった。情報開示 体制を強化する一環として初めて4-6月期決算を発表したが、経常損益や純 損益は開示しなかった。

三菱重工業(7011):13日付の日本経済新聞は、三菱重が来年度にも宇宙開 発事業団から事業移管を受ける国産主力ロケットに、米ボーイングと共同開発 中のエンジンを採用すると伝えた。

富士重工業(7270):13日付の読売新聞によると、9月に北米で発売する新 型ピックアップトラック「スバル・バハ」の価格を、平均的な他社同クラスモ デルより25%高く設定した。

日本ハム(2282):13日付の日本経済新聞によると、日ハムは、子会社の日 本フードの牛肉偽装・隠ぺい問題の影響で、8月のハム・ソーセージと加工食 品の販売数量がいずれも前年同月と比べ約4割減少するとの見通しを明らかに した。

イオン(8267):13日付の日本経済新聞によると、イオンは船井電機(6839) と商品開発で提携し、10月から自社専用ブランドの低価格製品を販売する。他 社製品より3割程度安くする。

トヨタ自動車(7203):13日付の日本経済新聞は、トヨタが欧州で廃車回収 網を構築すると報じた。欧州連合(EU)では、2007年に廃車回収の全面的な 義務付けが予定されており、解体作業の効率化とコスト低減を進める。

神戸製鋼所(5406):13日付の日本経済新聞によると、神戸鋼は、出資先で 昨年経営破たんした米特殊鋼メーカーRTI社の事業を引き継ぐ新会社に、技 術支援を継続する方針。

ソニー(6758):携帯電話端末5位のソニー・エリクソン・モバイルコミュ ニケーションズは、中国で事業を展開するための認可を同国政府から取得した と発表。同時に北京に研究開発拠点を新設する認可も得た。同社は家電大手ソ ニーと通信機器大手エリクソンの合弁会社として2001年10月に設立された。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)(4756):4-6月期決算 は、連結純利益が26%減少した。大阪本店移転や店舗閉鎖による特別損失が利 益を圧迫した。通期については過去最高益更新という従来予想を維持する。

ニトリ(9843):2002年8月中間期の連結純利益が前年同期比24%増の26 億円と、前回予想を30%上回る見通しと発表。既存店売上高が予想以上に好調 だったうえ、粗利益率が向上した。8月中間期の好調に伴い、2003年2月通期 の連結業績見通しも上方修正した。修正後の売上高予想は前期比11%増の870 億円、経常利益は同18%増の85億円、純利益は同40%増の49億円。

化粧品大手4社:13日付の日本経済新聞によると、資生堂(4911)、カネボ ウ(3102)など4社の化粧品部門は2003年3月期にそろって増収増益となる見 通し。国内需要が回復基調にあるほか、各社とも新製品の販売が好調、海外売 上高も拡大しているという。

東京 白木 真紀 Maki Shiraki --* (03)3201-7644 mshiraki1@bloomberg.net Editor:Ushiroyama

日本テレコムホールディングス    9434 JP <Equity>CN

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE