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米国株【個別銘柄】:シスコ、ダイナジー、オムニコム、ファニーメイ

6日の主な銘柄は以下の通り。

ダイナジー(DYN):49セント(35%)高の1.90ドル。エネルギー大手ダ イナジーは、8月中にパイプライン事業を著名投資家ウォーレン・バフェット氏 率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRK/A)に18億8000万ドル(約 2300億円)で売却する計画を当局に届け出た。

エクセル・エナジー(XEL):1.53ドル(23%)高の8.05ドル。エネルギ ー会社のエクセル・エナジーは、債務借り換えで銀行団と合意した。

チャーター・コミュニケーションズ(CHTR):33セント(13%)高の2.97 ドル。ケーブルテレビ(CATV)会社のチャーター・コミュニケーションズは、 第2四半期(4-6月)の損失が事前予想より小幅にとどまった。デジタル放送 や高速インターネット接続など高価格サービスへの加入者増が寄与した。

インターパブリック・グループ(IPG):1.59ドル(11%)安の13.40ドル。 広告代理のインターパブリック・グループは、第2四半期(4-6月)の決算発表を 延期したことから、大手格付け会社の米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P) が格付けを引き下げる可能性がある。

レベル3コミュニケーションズ(LVLT):92セント(13%)安の6ドル。大 手格付け会社の米S&Pは、既にジャンク(投資不適格)級にある通信サービスのレ ベル3コミュニケーションズの格付けをさらに引き下げた。

MGMミラージュ(MGG):3.20ドル(10%)高の34.65ドル。ドイツ銀行証 券のアナリスト、ファルコン氏は、カジノ運営会社MGMミラージュの投資判断を新 規に発表し、投資判断を「ストロング・バイ(強い買い推奨)」とした。

オムニコム・グループ(OMC):6.09ドル(13%)高の53.30ドル。広告代理 のオムニコム・グループは、第2四半期(4-6月)決算が前年同期比24%増益とな った。

台湾積体電路製造(TSM)ADR(普通株5株に相当):1.11ドル(16%)高 の8.21ドル。半導体ファウンドリー(受託生産)最大手の台湾積体電路製造(TSM C)は、このところの中国と台湾の緊張は同社の中国本土への投資計画に影響を与え ないと述べた。半導体最大手のインテル(INTC)は1.25ドル(7.9%)高の17.13 ドル。

シスコシステムズ(CSCO):終値は71セント(6.3%)高の12.07ドル。ネッ トワーク機器最大手シスコシステムズの第4四半期(5-7月)決算は、一部経費を 除く1株利益が14セントと、アナリスト予想平均を2セント上回った。決算は通常取 引終了後に発表された。同業のジュニパー・ネットワークス(JNPR)は73セント (11%)高の7.48ドル。

連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ:FNM):1.50ドル(2.1%)安の71.51ドル。 ゴールドマン・サックスのアナリスト、シャピロ氏は、記録的な借り換えブームの後 で、米最大の住宅抵当金融会社であるファニーメイの成長が鈍化するとの見通しを示 した。米連邦住宅金融抵当金庫(フレディマック:FRE)は1.31ドル(2.2%)安 の59.70ドル。

プリンストン David Russell、 東京 木下 晶代 Akiyo Kinoshita、 --* (03) 3201-8394 akinoshita2@bloomberg.net     Editor:Kobari

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