コンテンツにスキップする

米小売業:8月3日の週売上高は前週比0.1%増-前年比では3.8%増

東京三菱銀行とUBSウォ ー バーグがまとめた米小売業界統計によると、先週(7月28日-8月3日)の米 主要小売業の既存店売上高は、前週比0.1%増と、小幅ながら、前週の同0.4% 減からプラスに転じた。各社、ほぼ当初計画並みの売り上げを達成するなか、 1年前の同じ週との比較では3.8%増(前週も3.8%増)となった。

米主要小売各社は8日までに、7月の既存店販売実績を個別に公表する予 定。ディスカウント店最大手ウォルマート・ストアーズは先月29日、1年前の 大型減税実施などの反動で売り上げが伸び悩むなか、7月の販売実績は当初予 想レンジの下限にとどまるとの見通しを明らかにした。東京三菱銀は現時点で、 業界全体の合計は前年同月比3.0%増と予想。6月の同プラス5.1%から伸び率 が縮小したと推計している。

米商務省は、13日に7月の小売売上高統計を発表する。5日時点のブルー ムバーグ調査では、エコノミストの予想中央値は前月比1.2%増(6月実績は同

1.1%増)となっている。「ゼロ金利ローン」復活などを背景に販売が好調だっ た自動車を除くと、予想中央値は同0.3%増(同0.4%増)。

ニューヨーク 河合美奈子 Minako Kawai --*(212)318-2328 minkawai@bloomberg.net Editors:Yamahiro

企業別ニュース:

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE