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昭シェル:今中間期の純利益93億円に修正-定期修理費用の計上で

東京 8月1日(ブルームバーグ):昭和シェル石油は1日、2002年6月中間 期の連結純利益が従来予想と比べ7億円減少して93億円になったと発表した。 精製設備における定期修繕費用の引当方法の変更で、特別損失が予想を上回っ て発生したことが要因だ。

今中間期の売上高は従来予想と比べ700億円増加し7700億円となった。当 初予想したよりもカーゴ取引量が増えたうえ、原油価格の上昇で売上高が増加 した。経常利益は原油価格の上昇分が全て転嫁できず、マージン低下につなが ったものの、経費削減や金融収支の改善などから、従来予想と比べ18億円増え、 218億円となった。

昭和シェル石油の株価終値は前日比18円(2.8%)高の669円。

東京 浅野 文重 Fumishige Asano --* 03-3201-7137 fasano@Bloomberg.net Editor:Abe

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