コスモ石油:7-9月の原油処理量を前年同期比4%減-減産継続

東京 7月2日(ブルームバーグ):石油元売り大手のコスモ石油は原油処理 量の減産を継続し、7-9月について前年同期に比べ4%程度減らすことを決め た。同社・広報室の鴇田穂積・室長が2日、明らかにした。

コスモ石油は7-9月の需要について、ガソリンは堅調に推移するものの、 景気低迷で電力向けの重油や灯油などが落ち込み、前年同期比4%減を見込む。 他の元売りも需要が落ち込むと予想しており、出光興産や昭和シェル石油、新 日本石油(旧日石三菱)なども減産を継続することにしている。

コスモ石油の午前終値は前日比2円(0.98%)安の202円。

東京 浅野 文重 Fumishige Asano --* 03-3201-7137 fasano@Bloomberg.net Editor:Hinoki

企業ニュース:JBN18, NI COS, NI KIGYO

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