グローバル・クロッシングの文書破棄、禁止後も続いていた-NYT

米紙ニュ ーヨーク・タイムズ(オンライン版)は24日、経営破たんした国際高速通信会 社グローバル・クロッシングは、従業員に対して一切の文書破棄を禁じた後も 書類をシュレッダーにかける行為が一部のオフィスで続けられていた事実を、 株主側の弁護士に認めたと報じた。

事情に詳しい複数の弁護士の話として伝えたもので、同社が今回認めた事 実は、21日に明らかになった本社従業員らによる文書破棄の目撃証言をさらに 上回る内容だったという。

グローバルのファララ顧問弁護士は同紙のインタビューに対し、破棄され た文書が当局による調査と無関係かどうかは分からないと語った。同社は23日、 通常業務としての文書破棄があった事実は認めたものの、現在進められている 調査や訴訟とは無関係だと主張していた。

ロサンゼルス Edvard Pettersson 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata --*   (03) 3201-8867 hshibata@bloomberg.net     Editor:Kobari

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