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米国株時間外:下落、ジェンザイムとイムクローン主導-先物小動き

19日の米株式市場時間外取 引は、売り優勢の展開。利益予想を下方修正したバイオ大手ジェンザイム・ジ ェネラルの下げが目立つほか、通常取引で売られたコンピューター関連株が下 げ幅を拡大している。

ナスダック100種指数は通常取引終値に比べ4.28ポイント(0.4%)安の

1093.26ポイント。出来高上位10銘柄中、8銘柄が下落。時間外取引の売買高 は約6900万株と、前日の6300万株を上回った。

ジェンザイム・ジェネラルの株価はニューヨーク時間午後4時(日本時間 20日午前5時)の通常取引終値に比べ20%安の20.72ドル。同社は2002年の 総収入見通しを11億ドル-11億5000万ドルと、従来予想から4%引き下げた。 利益も予想を下回る見込み。

バイオ製薬のイムクローン・システムズの下げもきつい。抗がん剤「Er bitux」の認可申請却下後の情報開示をめぐり、米証券取引委員会(SE C)が何らかの措置をとる可能性があることを明らかにしたことから、株価は 12%安の10.02ドルに急落。

指数先物は小動き。S&P500種株価指数先物(9月限)は0.10ポイント 高の1020.40ポイント。ナスダック100種指数先物(同)は変わらずの1103.00。

コンピューター関連株は商いが活発で、データーベース・ソフトのオラク ルは10セント安の8.70ドル。出来高は550万株。シスコシステムズやデルコ ンピュータも軟調。

サンフランシスコ  William Selway、 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo、 --*(03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net   Editor:Kobari

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