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米国株時間外取引:先物急落、業績予想下方修正でインテル10%安

6日の米株式市場時間外取引 では、半導体最大手インテルによる第2四半期(4-6月)の売上高予想の下 方修正を嫌気し、下げ幅を拡大する銘柄が目立つ。

ナスダック100種指数は通常取引終値に比べ39.48ポイント(3.4%)安の

1118.14ポイント。指数先物も急落し、7日の米株式相場が安く始まる可能性を 示している。S&P500種株価指数先物(6月限)は11.00ポイント安の1018.50 ポイント。ナスダック100種指数先物(同)は36.00ポイント安の1127.50。

コリンズ(運用額5億ドル)の主任投資責任者、ラービ氏は「投資家はイ ンテルを指標としてみていたため、ほかの銘柄にも一斉に売り圧力がかかって いる」とみる。

インテルの株価はニューヨーク時間午後4時(日本時間7日午前5時)の 通常取引終値に比べ10%安の24.29ドル。マイクロソフトは1.85ドル安の50.05 ドル。シスコシステムズやデルコンピュータ、シーベル・システムズも安い。

時間外取引の売買高は約8000万株と、前日のほぼ2倍(ナスダック調べ)。 出来高上位28銘柄中、26銘柄が下落、2銘柄が上昇。

個別ではコンピューター・情報サービスのペロー・システムズが続落。カ リフォルニア州司法長官から召喚状を受け取ったと発表したことから、株価は 一時40セント安の12.50ドルに下落。ゲームソフトのテイク・ツー・インタラ クティブは14%安の21.95ドル。同社の第2四半期(2-4月)決算は売上高 倍増で黒字となったが、第3四半期(5-7月)利益はアナリスト予想を下回 るとの見通しが嫌気された。

サンフランシスコ  William Selway、 東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo、 --*(03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net   Editor:Kobari

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