きょうから中国・北京で第7回国際自動車ショー開幕

東京 6月6日(ブルームバーグ):中国・北京市で同国最大規模の第7回 北京国際自動車ショーが6日から開幕する。一般公開は13日までで、中国が 昨年12月に世界貿易機関(WTO)に加盟してから初めての国際自動車ショ ーとなる。

一般公開を前に日本国内自動車メーカー各社が5日、新型車やコンセプト カーを披露した。トヨタ自動車は乗用車セダン「T-1」(排気量1500cc)を 中心に計10台の参考出品車・市販車を展示する。T-1は音声案内付きのナビ ゲーション装置、10月から天津トヨタ自動車で同車を具体化した新型車の生産 が開始される予定。

また、日産自動車は新型SUV(スポーツ型多目的車)「パラディン」(同 2400cc、3300cc)を発表した。同車は来年に現地生産するほか、SUV「エク ストレイル」の販売も近く開始する。このほか、ホンダはミニバン「オデッセ イ」などを展示。三菱自動車工業は4日、SUV「チャレンジャー」を北京で 生産・販売すると発表した。中国はWTO加盟後の関税引き下げを受け、中国 市場の需要が増加している。

東京 井上 徹二 TETSUJI INOUE

井上 加恵 Kae Inoue --* 03-3201-7297 teinoue@bloomberg.net Editor:Murotani

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