自動車株が下落、円高進行で収益悪化懸念、一部押し目買いも

日産自が同20円(2.15%)安の911 円となるなど、自動車株が総じて下落している。外国為替市場でドルに対し円 高に推移していることから、収益悪化懸念が広がっているようだ。

トヨタは前日比30円(0.86%)安の3460円、ホンダは同50円(0.92%) 安の5400円、マツダが同13円(3.47%)安の362円、三菱自動車工業は同7 円(1.74%)安の395円。

30日の海外外国為替市場では、円は一時1ドル=122円82銭と昨年11月 下旬以来の高値まで上昇。東京時間の午前9時17分現在は、1ドル=123円57 銭で取引されている。

自動車メーカー各社の今期の想定為替レートは、三菱自が1ドル=120円 を想定しているほかは、トヨタやホンダ、日産自、マツダの4社は同125円を 想定している。

東京 井上 徹二 Tetsuji Inoue

鈴木 偉知郎 Ichiro Suzuki --* (03)3201-7297 teinoue@bloomberg.net Editor:Murotani

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