コンビニの4月既存店売上高は前年比1.9%減-10カ月連続マイナス

日本フランチャイズチェーン(FC) 協会が20日発表した2002年4月のコンビニエンスストアの既存店売上高は、 前年同月比1.9%減となり、10カ月連続で前年実績を下回った。例年より桜の 開花時期が早かったことを受けて3月に行楽需要が前倒しされたため、4月は 来店客数が減少した。

既存店来客数は同0.3%減、顧客1人あたりの買い上げ単価(客単価)は同

1.7%減と続落した。比較的単価の高いビールや酒などのアルコール類が不調な チェーンが多いという。

一方、全店ベースの売上高は前年同月比2.0%増の5518億円とプラス成長 を確保した。調査対象14社の店舗数の合計が3万6811店と、前年同月と比べ

2.9%増加したことが要因。

東京 鷺池 秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293  hsagiike@bloomberg.net Editor:Hinoki

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