コンビニの3月既存店売上高は前年比0.4%減-9カ月連続マイナス

日本フランチャイズチェーン(FC) 協会が22日発表した2002年3月のコンビニエンスストアの既存店売上高は、 前年同月比0.4%減となり、9カ月連続で前年実績を下回った。例年より桜の開 花時期が早かったことを受けて行楽需要が盛り上がったが、顧客1人あたりの 買い上げ単価(客単価)が下落した。

既存店来客数は同1.7%増、同客単価は同2.0%減少した。比較的単価の高 い酒類が不調なチェーンが多いという。

一方、全店ベースの売上高は前年同月比4.0%増の5742億円とプラス成長 を確保した。調査対象14社の店舗数の合計が3万6883店と、前年同月と比べ

3.1%増加したことが要因。

東京 鷺池 秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293  hsagiike@bloomberg.net Editor:Hinoki

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