米国株【個別銘柄】:GE、オラクル、フィリップ・モリス、AOL

21日の主な銘柄は以下の通り。

ゼネラル・エレクトリック(GE):1.35ドル(3.5%)安の37.45ドル。 大手総合電機メーカー、ゼネラル・エレクトリック(GE)は、同社の金融子会社G Eキャピタルが短期債務への依存度が高いとの指摘を受けて、社債を発行する計画を 明らかにした。複合企業のタイコ(TYC)も財務内容が分かりにくい点が嫌気され、 94セント(2.7%)安の33.35。

オラクル(ORCL):61セント(4.5%)高の13.15ドル。データベースソフト 最大手オラクルのヘンリー最高財務責任者(CFO)は、ハイテク製品への需要は底 を打ったとの見方を明らかにし、今後1年から1年半の間に企業のIT(情報技術) 投資が上向くとの見通しを示した。

カルパイン(CPN):1.22ドル(9.4%)高の14.26ドル。電力会社カルパイン のカートライト最高経営責任者(CEO)は、エネルギー取引部門の統合で投資適格 級の同業他社と4月までに合意する可能性があることを明らかにした。

フィリップ・モリス(MO):1.28ドル(2.5%)高の53.31ドル。たばこ大 手のフィリップ・モリスは、ロードアイランド州の連邦地裁で、喫煙者の家族に よる訴訟で、会社側の主張を支持する評決が下されたこと明らかにした。

AOLタイム・ワーナー(AOL):55セント(2.2%)安の24.65ドル。リ ーマン・ブラザーズのアナリスト、ベッカー氏は、インターネット接続・メディ ア大手のAOLタイム・ワーナーの第1四半期と通年の売上高予想を下方修正し た。AOL部門とメディア事業での広告収入の伸び悩みを理由に挙げた。メディ ア2位のウォルト・ディズニー(DIS)は37セント(1.5%)安の23.63ドル。 同3位のバイアコム(VIA)は69セント(1.3%)安の50.80ドル。

小売株:金利上昇による消費需要の落ち込みが懸念され、小売株が下落。ウ ォルマート・ストアーズ(WMT)は98セント(1.6%)安の62.20ドル。ホー ム・デポ(HD)は59セント(1.2%)安の49.05ドル。ターゲット(TGT) は84セント(1.9%)安の44.15ドル。

リーマン・ブラザーズ・ホールディングス(LEH):41セント(0.6%)安 の64.52ドル。証券大手のリーマン・ブラザーズ・ホールティングスは転換社債 を発行した。転換社債の購入者はヘッジ目的で発行体の株式を売却するケースが 多い。

プロテイン・デザイン・ラブズ(PDLI):3.28ドル(22%)高の18.30ドル。 抗体開発のプロテイン・デザイン・ラブズは、乾癬(かんせん)治療薬「Zenap ax」の試験を中止すると発表した、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター のアナリスト、ソメイヤ氏はリポートで、20日に発表された研究結果から同薬に効果 がないことが確認されたことで不透明感が払しょくされたとし、これが将来への出発 点になると指摘している。

プリンストン Anna Dubrovsky、 東京 守護 清恵    Kiyoe Shugo、木下 晶代 Akiyo Kinoshita、 --* (03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net    Editor:Kakuta

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