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米小売業:3月9日の週売上高は前週比0.7%減少-前年比4.7%増

東京三菱銀行とUBSウォ ーバーグがまとめた米小売業界統計によると、先週(3月3日-9日)の米主 要小売業の既存店売上高は、前週比0.7%減少した。週後半の気温急低下を受け て春物商品が伸び悩むなか、3週間連続で前週の水準を下回った。ただ、各社、 ほぼ当初計画並みの販売は達成しており、1年前の同じ週との比較では4.7%増 (前週も同4.7%増)と、堅調な伸びを維持した。

一方、調査機関インスティネットグループが同日発表したレッドブック小 売統計によると、先週の既存店売上高は、前月の同期間比で1.2%減少した。前 年の同期間比では4.7%増加となった。

東京三菱銀の集計によると、2月(3月2日までの4週間)の既存店売上 高は前年同月比6.1%%増(7日公表の速報値では6.2%増)と、力強い伸びを 確保した。同社は現時点で、3月(4月6日までの5週間)の売上高は同

6.0-7.0%増加すると予想している。

米商務省は、13日に2月分の小売売上高統計を発表する。12日朝時点のブ ルームバーグ調査では、エコノミストの予想中央値は全体が前月比1.0%増(前 月実績は同0.2%減)、自動車を除いたベースでは同0.5%増(同1.2%増)と なっている。

ニューヨーク 河合美奈子 Minako Kawai --*(212)318-2328 minkawai@bloomberg.net

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