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米小売業:3月2日の週売上高は前週比0.8%減少-前年比4.7%増

東京三菱銀行とUBSウォー バーグがまとめた米小売業界統計によると、先週(2月24日-3月2日)の米 主要小売業の既存店売上高は、前週比0.8%減と、2週間連続で前週の水準を下 回った。各社、ほぼ当初計画並みの販売を達成するなか、1年前の同じ週との 比較では4.7%増と、堅調な伸びを維持したが、前週実績(同5.1%増)に比べ ると、増加率が若干縮小した。

一方、調査機関インスティネットグループが同日発表したレッドブック小 売統計によると、先週の既存店売上高は、前年の同週比で4.3%増加した。23 日までの4週間累計では、売上高は前月の同期間比で0.7%増、前年の同期間比 では4.0%増加となった。

東京三菱銀の現時点での推計によると、2月(3月2日までの4週間)の 既存店売上高は、月前半の力強い伸びに支えられ、前年同月比5.0-5.5%増とな った。1月の売上高実績は同5.1%増だった。米主要小売各社は、7日に2月の 販売実績を正式に公表する予定。

米商務省は、13日に2月分の小売売上高統計を発表する。4日夕時点のブ ルームバーグ調査では、エコノミストの予想中央値は全体が前月比0.5%増(前 月実績は同0.2%減)、自動車を除いたベースでは同0.4%増(同1.2%増)と なっている。

ニューヨーク 河合美奈子 Minako Kawai --*(212)318-2328 minkawai@bloomberg.net Editor:Yamahiro

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