再送:米国株【個別銘柄】:サン、ウィリアムズ、クアルコム、GM

25日の主な銘柄は以下の通 り。

キャタピラー(CAT):3.38ドル(6.4%)高の56.06ドル。建設機械メ ーカーのキャタピラーのバートン最高経営責任者(CEO)は、米紙バロンズと のインタビューで、第1四半期利益が予想を若干上回ろうとの見通しを示した。

インテル(INTC):1.49ドル(5.1%)高の31.02ドル。半導体最大手 インテルは、インターネット用システム向け製品ラインの拡充を目指し、サーバ ー用のMPU(超小型演算処理装置、マイクロプロセッサ-)の新製品を発売し た。

タイコ・インターナショナル(TYC):2ドル(7.3%)高の29.50ドル。 複合企業のタイコ・インターナショナルは、1999年の米証券取引委員会(SE C)による調査で生じた不正会計処理疑惑をめぐる集団訴訟について、連邦地裁 判事が棄却したことを明らかにした。

ウィリアムズ・コミュニケーションズ・グループ(WCG):29セント(57%) 安の22セント。通信機器のウィリアムズ・コミュニケーションズ・グループは、 連邦破産法11条(会社更生法)適用申請の可能性を示唆した。同社の26億ドル (約3500億円)の経費を肩代わりするとみられる元親会社の天然ガス輸送大手、 ウィリアムズは、1.46ドル(9.0%)安の14.84ドルに急落した。

シトリックス・システムズ(CTXS):1.26ドル(9.3%)高の14.76ド ル。UBSウォーバーグのアナリスト、ヤング氏は、ソフト会社のシトリックス・ システムズの投資判断を「ホールド」から「強力な買い推奨」に引き上げた。

レベル3コミュニケーションズ(LVLT):56セント(23%)高の3.01 ドル。通信サービスのレベル3コミュニケーションズは、法人向けソフト販売の コープソフトを1億3900万ドル(約186億円)で買収することで同社と合意し た。同社はまた、第1四半期決算が前月示した予想水準並みか、それ以上になろ うとの見通しを示した。

クアルコム(QCOM):3.21ドル(9.8%)高の35.91ドル。携帯電話技術大手 のクアルコムは、携帯電話用半導体需要が上向いていることから、1-3月期の利益 がアナリスト予想を達成するとの見通しを明らかにした。

ローズ(LOW):1.44ドル(3.1%)高の47.49ドル。住宅関連消費財小 売りのローズは、第1四半期(2-4月)利益がアナリスト予想を上回るとの見 通しを示した。同社の第4四半期決算は予想以上の増益となった。同業のホー ム・デポ(HD)は1.07ドル(2.1%)高の52.07ドル。

サン・マイクロシステムズ(SUNW):80セント(9.9%)高の8.87ドル。 バンク・オブ・アメリカ証券のアナリスト、ワゴンフェルド氏は、サーバー大手 のサン・マイクロシステムズの株価が割安であり、ことし下期は需要の回復で業 績に追い風を受けるとの見方を理由に、投資判断を「マーケット・パフォーム(市 場平均並み)」から「買い」に引き上げた。

ゼネラル・モーターズ(GM):2.37ドル(4.5%)高の55.48ドル。自動車最大 手のゼネラル・モーターズは、米国内での販売の予想を上回る好調を受けて1―3月 期と2002年通期の利益見通しを上方修正した。景気回復がさらに明らかになったとの 見方からフォード・モーター(F)とダイムラー・クライスラー(DCX)もつれ高。 フォードは65セント(4.5%)高の15.23ドル。ダイムラー・クライスラーは1.85ド ル(4.9%)高の39.73ドル。

ニューヨーク  Chris Dolmetsch、ほか 東京 守護 清恵    Kiyoe Shugo、  木下 晶代 Akiyo Kinoshita、 --* (03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net Editor:Kakuta

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