コンビニの1月既存店売上高は前年比1.2%減-7カ月連続マイナス

日本フランチャイズチェーン(FC) 協会が21日発表した2002年1月のコンビニエンスストア既存店の売上高は、 前年同月比1.2%減と7カ月連続で前年実績を下回った。1月は中旬から下旬 にかけて平均気温が平年より高く既存店来客数が前年同月比2.6%増と好調だ ったが、顧客1人あたりの買い上げ単価(客単価)が3.1%減少したため、結 果的に昨年実績を下回った。

一方、全店ベースの売上高は前年同月比2.4%増の5286億円だった。調査 対象14社の店舗数の合計が3万6592店と、前年同月と比べ2.9%増加したこ とが要因。

全店ベースの商品別売り上げ動向は、弁当などの日配食品が同0.5%増、 菓子や飲料などの加工食品が同2.9%増、雑貨などの非食品が同3.2%増、歳暮 や宅配便の受付、商品券などサービス部門が同2.8%増と、全部門で前年実績 を上回った。

東京 鷺池 秀樹 Hideki Sagiike --* 03-3201-8293  hsagiike@bloomberg.net Editor:Murotani

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