米国株【個別銘柄】:オフィス・デポ、アプライド、消費関連、HP

13日の主な銘柄は以下の通 り。

オフィス・デポ(ODP):2.3ドル(14%)高の18.49ドル。事務機器用 品小売りのオフィス・デポは2002年利益が予想を上回ろうとの見通しを示した。

消費関連株:1月の米小売売上高が過去約2年間で最大の伸びを示したのを 受け、消費関連株が軒並み上昇。住宅用品小売のホーム・デポ(HD)は93セ ント(1.8%)高の51.24ドル。同業のローズ(LOW)は63セント(1.4%) 高の46.16ドル。家電小売りのベスト・バイ(BBY)は1.85ドル(2.5%)高 の74.90ドル。

MBNA(KRB):1.35ドル(4.1%)高の34.20ドル。モルガン・スタ ンレー・ディーン・ウィッターのアナリスト、ポスナー氏は、クレジットカード 会社2位のMBNAが向こう半年から1年半にかけての破産の減少から恩恵を 受けるだろうと予想し、同社の投資判断を「マーケット・アウトパフォーム(市 場平均以上)」から「強力な買い推奨」に引き上げた。

アプライド・マテリアルズ(AMAT):3.25ドル(7.3%)高の47.96ド ル。半導体製造装置最大手アプライド・マテリアルズは、今四半期(2-4月) の受注が前期比で10-15%増加しようとの見通しを示した。これを受け、テクノ ロジー投資による企業業績回復期待が高まり、ノベラス・システムズ(NVLS) やインテル(INTC)など半導体関連株がほぼ全面高となった。ノベラスは

2.72ドル(6.6%)高の43.74ドル。インテルは41セント(1.2%)高の33.38 ドル。

ネットワーク・アプライアンス(NTAP):2.89ドル(18%)高の19.34 ドル。ネットワーク用データ記憶装置メーカーのネットワーク・アプライアンス の第3四半期(11-1月)利益はアナリスト予想を上回った。ストレージ(外部 記憶装置)最大手のEMC(EMC)もつれ高となり、49セント(3.5%)高の

14.49ドル。

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ):79セント(1.4%)高の58.09 ドル。医療製品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は最高50億ドル (約6700億円)相当の自社株買い計画を発表した。

タイコ・インターナショナル(TYC):1.60ドル(5.2%)安の28.90ド ル。複合企業のタイコ・インターナショナルは、金利上昇で第2四半期利益が6% 程度減少するとの見通しを示した。

ヒューレット・パッカード(HWP):21セント(1.0%)高の20.98ドル。 コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)が13日の取引終了後に 発表した第1四半期決算は、パソコンやプリンター販売の好調を追い風に、増益 となった。1株利益は25セントと、前年同期の20セントを上回った。売上高は 前年同期比8.2%減の114億ドル。

インテュイット(INTU):27セント(0.7%)安の36.96ドル。個人資 産管理ソフト最大手、インテュイットが13日の取引終了後に発表した第2四半 期(11-1月)決算は、1株利益が55セントと、前年同期の12セントに比べ4 倍以上に増加した。売上高は前年同期比20%増の5億4720万ドル。

ブロケード・コミュニケーションズ・システムズ(BRCD):1.77ドル (5.3%)高の35.2ドル。コンピューターシステム用高速スイッチ・メーカー最 大手の米ブロケード・コミュニケーションズ・システムズが13日の取引終了後 に発表した第2四半期(11-1月)決算は、景気低迷による減収が響き、前年同 期比64%減益となった。1株利益は5セントとなり、前年同期の13セントを下 回った。売上高は前年同期比25%減の1億2310万ドル。

ニューヨーク  Ellen Braitman、 東京 守護 清恵    Kiyoe Shugo、 --* (03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net Editor Editor:Kakuta

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