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携帯電話加入者純増シェア、1月は最近の傾向を維持(2)

(台数の代わりに純増シェアを示し、アナリストのコメントを加えました。ま た、見出しも差し替えました)

東京 2月7日(ブルームバーグ):国内の携帯電話3社は7日、1月末時 点の携帯電話加入者数(速報値、PHS除く)を発表した。各社グループの加 入者純増シェアは、NTTドコモが59.8%(前月67.0%)、KDDIは7.5%(同

5.9%)、J-フォンは32.7%(同27.3%)となった。

次世代サービスの加入者数は、ドコモの「FOMA」が前月比1万6000台 増の4万3000台に、KDDIが昨年12月から開始したauのサービスが同14 万8900台増の28万7800台にそれぞれ増加した。3社合計の契約者数は同0.6% 増の6753万台だった。

この結果について、UBSウォーバーグ証券の瀬木博夫アナリストは「契 約者数の伸びが鈍化しているなか、純増シェアは最近の傾向が維持された。F OMAが3月末までに15万台契約の会社目標を達成できるかはポイントではな く、ARPU(1人当たり月間利用料金)がどれだけ伸びるかに注目したい」 とコメントした。

NTTドコモの株価終値は前日比7000円(5.30%)高の139万円、日本テ レコムは同5000円(1.32%)安の37万5000円、KDDIは同9000円(4.43%) 高の21万2000円。

東京 上野 肇 Hajime Ueno --*(03)3201-8926 hueno@bloomberg.net Editor:Okimoto

業界別ニュース:JBN17

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