石油情報センター:ガソリン価格の下落傾向続く、全国平均98円

財団法人・日本エネルギー経済研究所 の石油情報センターが6日発表した石油製品市況調査によると、4日現在のガ ソリン店頭小売価格(レギュラー1リットル当たりの一般客向けSS現金価格、 全国平均)は前回調査(1月28日時点)と比べ1円安の98円と、2000年3月 6日以来の低水準となった。

同センターではガソリン価格の下落について、末端市況で価格競争が引き 続き生じていると分析。さらに、石油元売り会社が2月1日出荷分から店頭価 格に反映するガソリン卸価格を1リットル当たり前月比で2円値上げすると相 次いで発表しているものの、値上げが浸透するまではタイムラグが発生する見 込みで、末端市況はしばらく軟調な状態が続きそうだとみている。

地域別でみると、九州(沖縄を含む)が前回調査と比べ1円安の100円と なったほかは、前回調査と比べて価格は同額。一方、ハイオクの価格は110円 と、前回調査と比べ1円下落した。

東京 浅野 文重 Fumishige Asano --*03-3201-7137 fasano@Bloomberg.net Editor:Abe

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