1月の輸入車販売は4.9%減の1万5000台-5カ月連続減(2)

(追加:第3段落以降を追加します)

東京 2月6日(ブルームバーグ):日本自動車輸入組合が6日発表した1月 の輸入車販売台数(日本メーカーの海外生産車を含む)は、前年比4.9%減の 1万5000台と、5カ月連続で前年実績を下回った。うち外国メーカーの輸入車 販売台数は、同4.1%減の1万4206台だった。

メーカー(ブランド)別では、フォルクスワーゲン(VW)が前年同月比

2.8%減の3721台でトップとなり、2位はメルセデスベンツが同28.3%減の 2479台、3位はBMWで同8.4%増の1585台だった。

トップ3で唯一、前年実績を上回ったBMWについて日本自動車輸入組合 の下坂孝之広報担当は、「3シリーズで新型モデルが投入されたことが寄与して いる」という。また、今後の見通しについて下坂氏は、「景気に不透明感があり、 個人消費に力強さが感じられない」と述べ、「少なくとも(今年)前半に関して は厳しい」としている。

東京 井上 徹二 Tetsuji Inoue --* (03)3201-7297 teinoue@bloomberg.net Editor:Murotani

企業ニュース:JBN18

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