ソフトバンク、米Eトレードへの出資比率8.9%から4.1%に低下

ソフトバンクが、米オンライ ン証券2位Eトレード・グループへの出資比率を8.9%から4.1%に引き下げた ことが、米証券取引委員会(SEC)への届け出資料で31日までに分かった。

ソフトバンクの米子会社は、大口取引(ブロック・トレード)の形で、保 有するEトレード株1800万株を1株8.80ドルで売却。ゴールドマン・サック スが1600万株、ジェファリーズが200万株それぞれ購入した。大口取引では、 証券会社が引き受け業者の役割を担い、購入した株式は後日投資家に転売され る。今回の売却でソフトバンクの持ち株数は1540万株となった。

31日のEトレードの株価終値は0.28ドル(3%)安の8.97ドルと4日続 落した。1999年4月に記録した史上最高値は72.25ドル。日本時間2月1日午 前9時54分現在、ソフトバンクは4円(0.2%)安の1977円。

ワシントン John Rega 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata --*   (03) 3201-8867 hshibata@bloomberg.net     Editor:Kobari

参考画面:

種類別ニュース:

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE