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米小売業:1月12日の週売上高は前週比0.6%増加-東京三菱銀など

東京三菱銀行とUBSウォ ーバーグがまとめた米小売業界統計によると、先週(1月6日-12日)の米主 要小売業の既存店売上高は、前週比0.6%増となり、クリスマス商戦終了後の反 動減で低迷した前週(同0.6%減)からは、若干回復した。1年前の同じ週との 比較では、売上高は2.3%増加(前週は1.4%増加)した。

一方、調査機関インスティネットグループが同日発表したレッドブック小 売統計によると、先週の既存店売上高は、前月の同期間比で4.3%増加した。前 年の同週との比較では1.9%の増加となった。

東京三菱銀が87社のデータを基に集計したところによると、2001年12月 の既存店売上高は、前年同月比2.2%増(10日発表の速報値は同2.3%増)だっ た。ウォルマート・ストアーズなどのディスカウント店を中心に、クリスマス 前の駆け込み需要が予想以上に膨らんだ影響で、11月実績(同2.1%増)から 伸びが加速するとともに、当初予想(同1.0%増)を上回った。同社は、現時点 では、1月(2月2日までの4週間)の売上高は、前年同月比2.0-2.5%の増加 と見込んでいる。

ニューヨーク 河合美奈子 Minako Kawai --*(212)318-2328 minkawai@bloomberg.net   Editor:Yamahiro

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