ホンダが2カ月ぶりに5000円割れ、円高で利益確定売り動きが加速

ホンダが下落。前日比260円(5.15%) 安の4790円と6月5日以来、2カ月ぶりに5000円割れとなっている。外国為 替市場で円高となっていることから、金融機関が利益確定の売りとみられる動 きを加速しているようだ。

15日の海外外国為替市場では円が急騰、一時1ドル=119円05銭まで上昇 し6月5日以来の高値を付けた。東京時間の午前9時47分現在、1ドル=119 円60銭前後。

髙木証券トレーディング部の菊池重夫課長は、「ホンダは(機関投資家など からの)利食いの対象銘柄の1つとなっており、(為替が)円高基調になってい ることから、(株価が高いうちに)売りたいとした動きが加速しているようだ」 と述べた。

このほか、トヨタ自動車は前日比70円(1.75%)安の3930円、日産自動 車は同21円(2.58%)安の793円となるなど、自動車株は円高が進行している ことから総じて下落している。

東京 井上 徹二 Tetsuji Inoue MH --* (03)3201-7297 teinoue@bloomberg.net

参考画面: ホンダのインターネット、ホームページ:7267 JP <Equity>CWP 自動車関連のニュース(日本語): NI AUT JBN 自動車関連の資料(日本語): NI AUT CRJ

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