米国株【個別銘柄】:バーンズ、ミッチェル、BEAシス、アプライド

14日の主な銘柄は以下の通 り。

バーンズ・アンド・ノーブル(BKS):4.30ドル(12%)高の39.95ドル。 書籍販売のバーンズ・アンド・ノーブルは、ビデオゲーム小売り部門であるバ ゲージズ・エトセトラの7月の既存店売上高が前年同月比で48%増となったこ とを明らかにした。

マルコーニ(MONI):ADR(普通株2株に相当)は30セント(12%) 安の2.15ドル。ゴールドマン・サックス・グループのアナリストらは、英通信 機器メーカー、マルコーニの株価目標を半分以下に下方修正した。時価総額に 比べて負債が多いことが理由。

ミッチェル・エナジー・アンド・デベロップメント(MND):14.18ドル (31%)高の59.83ドル。石油・ガス生産のデボン・エナジー(DVN)は、 同業のミッチェル・エナジーを現金と株式交換、債務引き受けを通じ、35億ド ル(約4300億円)で買収することで合意した。デボンはミッチェル1株に付き 現金31ドルと、自社株0.585株を付与する。ミッチェル1株当たりの買収価格 は60.40ドル相当になる。

BEAシステムズ (BEAS):終値は18.60ドル。時間外取引では一時

19.48ドルに上昇。ソフトウエア会社のBEAシステムズが14日の取引終了後 に発表した第2四半期(5-7月)決算は、1株利益が6セントとなり、前年 同期の1セントから増加した。売上高の増加が増益に寄与した。同社はまた、 ソフトウエア関連投資の鈍化を理由に、下期の収益見通しを下方修正した。特 別支出を除いた1株利益は10セントで、調査会社トムソン・ファイナンシャル・ ファースト・コールがまとめたアナリスト予想の9セントを上回った。

エンロン(ENE):終値は42.93ドル。時間外取引では一時40.50ドルに 低下。エネルギー会社のエンロンは、2月に最高経営責任者(CEO)に就任 したスキリング氏が個人的理由で辞任したことを明らかにした。同氏辞任につ いて会社側のコメントは現時点では得られていない。

アプライド・マテリアルズ(AMAT):終値は1.19ドル安の43.65ドル。 半導体製造装置最大手アプライド・マテリアルズが14日の取引終了後に発表し た第3四半期(5-7月)決算は、1株利益が3セントと、前年同期の70セン トから減少した。半導体需要の鈍化を受け、顧客が製造装置の購入を抑制した のが響いた。同社は第4四半期(8-10月)の利益と売上高が前期比横ばいに なるとの見通しを示した。ファースト・コールがまとめたアナリスト予想では、 1株利益は5セントと見込まれている。

プリンストン      Anna Dubrovsky 東京 守護 清恵    Kiyoe Shugo           AK --* (03)3201-7499   kshugo@bloomberg.net

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