米ゴールドマン:アナリストに担当銘柄の保有状況の開示求める

米証券大手ゴールドマン・サ ックス・グループは8日、米国証券業者協会(SIA)の指針に従い、同社の 310人の株式アナリストに対し、担当する企業の株式の保有状況を開示するよう 求めることを決めた。今週から実施される。

スイスの金融グループ、クレディ・スイス・グループ傘下の投資銀行クレ ディ・スイス・ファースト・ボストン(CSFB)はすでに、アナリストに現 在保有している担当銘柄を売却するよう求めている。また、米大手証券メリル リンチはアナリストによる担当銘柄の保有を禁じた。

米証券取引委員会(SEC)と議会は、アナリストの利益相反行為や投資 銀行業務との関係について調査している。

ゴールドマンによると、アナリストはリポートの末尾に「自身または自身 を含む家族が当該銘柄を保有しているかどうか」を明記することになる。

ロンドン       Shirley Skeel

東京 本間 さおり Saori Honma                MK --*(03)3201-8336 sahonma@bloomberg.net

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