米アプライド・マイクロ:4-6月期見通しを下方修正-赤字予想

サンディエゴ(米カリフォルニア州) 6月25日(ブル-ムバ-グ):光 ファイバー通信用半導体メーカーの米アプライド・マイクロ・サーキッツは25 日、需要減退を理由に、第1四半期(4-6月)の売上高見通しを下方修正す るとともに、実質損益は赤字に転落すると発表した。

売上高は4000万-4500万ドルと、当初見通しの7000万-8500万ドル を下回るとみている。また、特別損益計上前の実質ベース損益は、1株当たり 4-6セントの赤字となる見通し。同社は4月、実質損益は収支とんとんか1 株当たり2セントの黒字になるとの見通しを示していた。顧客のノーテル・ネ ットワークスやシスコシステムズで在庫調整が長引いているため、受注残が落 ち込んでいる。

見通しの下方修正は、25日の米株式市場の取引終了後に発表された。通常 取引での株価終値は前週末比34セント高の14.20ドル。時間外取引では急落し、 一時、12.25ドルまで下げる場面もあった。

サンフランシスコ Scott Lanman ニューヨーク 須藤 安見子 Amiko Sudo           MK --* (212)893-3701 asudo@bloomberg.net

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