トヨタ:アジア・南米向け戦略車開発、10カ国以上で生産・販売-日経

5日付の日本経済新聞朝刊によると、 トヨタ自動車はアジア、南米市場に向けて低価格でSUV(スポーツ・ユーテ ィリティ・ビークル)タイプの戦略車を開発、2004年に10カ国以上で一斉に生 産・販売を開始する。アジア・南米市場は、日米欧市場に比べてやや出遅れて いるため、今回の新型車投入で世界シェアの拡大を図る。

戦略車の社内呼称は「IMV(改良型国際多目的車)」。2000-3000cc級の 大型エンジンを搭載し、装備を簡素化、タイなど東南アジア諸国連合(ASE AN)各国やブラジル、南アフリカなどの車体組み立て拠点で全量を現地生産 しコストを抑える。価格は円換算で70万-150万円程度が中心となる見込みで、 年間50万-60万台を販売する計画という。

4日のトヨタの株価終値は、前週末比10円(0.24%)安の4130円。

東京 白木 真紀 Maki Shiraki MH --* (03)3201-8312 mshiraki1@bloomberg.net

参考画面: トヨタ自動車のインターネット、ホームページ :7203 JP <Equity>CWP 自動車関連のニュース(日本語): NI AUT JBN 自動車関連の資料(日本語): NI AUT CRJ

企業ニュース:JBN18

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE