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NTTドコモ、3日続落-今期収益鈍化に懸念

NTTドコモの午前終値は、前日終値比 9万円(3.41%)安の255万円となり、3日連続で下落した。9日発表の2001年 3月期業績は、連結純利益が過去最高を更新するなど好調だったが、今期収益の成 長鈍化が懸念された。午前の売買代金は360億円で、東京証券取引所第1部上場銘 柄の中でトップ。

野村証券の増野大作アナリストは10日、NTTドコモのレーティングを「2」 (TOPIXに対する騰落率が5―15%)から「3」(同±5%以内)に引き下げ た。「今期の実質ARPU(会計処理変更の影響を除いた、1人あたりの月間利用 額)を前期比4%減と予想しているのが、最もネガティブ・サプライズ。海外投資 収益も予想以上に悪化する」ためとしている。

東京 上野 肇 Hajime Ueno MH --*(03)3201-8926 hueno@bloomberg.net

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