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日本株【個別銘柄】: 日テレコム、ネットワン、コニカ、日ドレーク

16日の主な銘柄は次の通り。

日本テレコム(9434):12万円(5.2%)安の216万円。トヨタ自動車(7203) が保有していた携帯電話会社J-フォンの株式を買い取ったことが嫌気されて いるもようだ。トヨタの午前終値は、変わらずの4090円。

ネットワンシステムズ(7518):9万円(3.6%)安の241万円。同社は13 日、主力のネットワーク機器販売の拡大を背景に、2002年3月期の連結経常利 益が前期見込み比29.3%増の65億円になるとの計画を発表したが、2001年3 月期の前期比86.3%増の50億円に比べて伸びが鈍化し、市場の予想を下回ると して失望感が出ている。

日本ドレーク・ビーム・モリン(4688):900円(12%)安の6600円と急落。 一時、ストップ安(制限値幅いっぱいの下落)となった。受注案件の売り上げ 計上がずれ込み、前期業績を下方修正したため、業績に対して慎重な見方が出 たようだ。

コニカ(4902):13円(1.6%)高の802円と続伸。14日付の日本経済新聞 で同社が2003年4月に持ち株会社に移行すると報じられており、持ち株会社化 で他社との提携戦略の加速による業績拡大が期待されている。

ダイフク(6383):25円(3.6%)安の654円と急落。半導体向け案件の売 り上げ計上が来期にずれ込んだうえ、液晶事業の大型案件で開発費用がかさみ、 前期業績は従来計画を下回ったことを明らかにした。このため、今後の業績に 対して慎重な見方が広がっている。

三陽パックス(7876):100円(18.1%)高の650円とストップ高(制限値 幅いっぱいの上昇)。米ソロカップが同社株式の100%取得を目指した公開買い 付けを実施すると表明。買い付け価格700円にさや寄せする展開となっている。

オムロン(6645):60円(2.8%)高の2170円。寄り付きでは165円(7.82%) 高の2275円に急伸した。14日付の日本経済新聞が、2002年3月期の連結決算 も増収増益を確保できる見通しだと伝えたことが好材料視された。同社は5月 9日に2001年3月期決算の結果と今期業績の予想を発表する予定。

東京 白木 真紀 Maki Shiraki TU --* (03)3201-8312 mshiraki1@bloomberg.net

参考画面: 日本ドレーク・ビーム・モリン 4688 JP <Equity> CN コニカ 4902 JP <Equity> CN ダイフク 6383 JP <Equity> CN オムロン 6645 JP <Equity> CN ネットワンシステムズ 7518 JP <Equity> CN 日本テレコム 9434 JP <Equity> CN 三陽パックス 7876 JP <Equity> CN

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