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米コンピューター、ソフト関連株が上昇-最悪期は過ぎたとの見方も

22日の米株式市場では、イン テル、コンパック・コンピューター、マイクロソフトなどコンピューターやソ フトウエア関連株が上昇。コンピューター業界の最悪期は過ぎたかもしれない との見方から、買いが集中した。

半導体最大手インテルの株価終値は前日比3.13ドル(12%)高の28.69ド ル。パソコンソフト最大手マイクロソフトは同3.94ドル(7.9%)高の54.00 ドル。パソコン直販最大手デルコンピュータは同1.56ドル(6.3%)高の26.25 ドル。半導体製造装置最大手アプライド・マテリアルズは同4.56ドル高(10%) 高の49.44ドル。

インテルやマイクロソフトなどコンピューターやソフト関連株は、昨年記 録した過去最高値と比べ、時価総額が半分以下に落ち込んでいる。こうしたな か、ナスダック(店頭市場)総合指数は1年間で62%余り値下がりしている。 アナリストは、急激な株価下落によって、一部銘柄は割安感が高まったと指摘 する。一方、ダウ工業株30種平均は2000年1月に記録した最高値と比べ、下 げ率は19.9%となっている。

ナットシティ・インベストメンツのナスダック・トレーダー、ショアフ氏 は「一部銘柄は、買いを入れるに十分なほど割安になった。業績見通しは明る くないが、収益が回復する前に買いが入り始めるだろう。最大のリスクはなく なった」とみている。

原題:Computer, Software-Related Shares Rise as Dow Slumps (Update1)(抜粋) 記者:ボストン Paul Horvitz 、 翻訳:ニューヨーク 須藤 安見子 Amiko Sudo TY --* (212)893-3701 asudo@bloomberg.net

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