コンテンツにスキップする

米小売業:2月売上高は前月比0.9%減と計画割れ-レッドブック調査

米調査機関レッドブックが6 日発表した米小売業界統計によると、2月の米主要小売業者の既存店売上高は、 前月比0.9%減少。悪天候、消費マインドの低下などによって、後半2週間の売 り上げが計画割れとなった影響で、当初予想の同0.1%減を下回った。前年同月 比では2.1%の増加だった。

同調査報告によると、2月最終週の売上高は前年同期比で1.7%の増加。前 年水準は上回ったが、各小売業者が掲げた当初計画は達成できなかった。同報 告は、現時点での予想として、3月の売上高は前月比1.2%増、前年同月比3.0% 増と見込んでいる。

東京三菱銀行とUBSウォーバーグが同日まとめた週間統計によると、先 週(2月25日-3月3日)の米主要小売業の既存店売上高は、前週比で0.4% 減少した。1年前の同じ週と比較すると、3.1%の増加となった。

米商務省は、13日に2月の小売売上高を発表する予定。同統計は、昨年11 月は前月比0.6%減、12月も、クリスマス商戦の低迷で同0.1%減となったが、 1月には同0.7%増と、事前の市場予想を上回る伸びを示した。

ニューヨーク 河合美奈子 Minako Kawai      TY --*(212)318-2328 minkawai@bloomberg.net

企業別ニュース:

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE