ハイテク株投資の再開は時期尚早:設備投資削減で-米ゴールドマン

米大手証券ゴールドマン・サ ックスのアナリストは27日、投資家に対し、法人の設備投資削減がテクノロジ ー関連企業の収益を圧迫しているため、こうした銘柄への投資を積極的に再開 するのは時期尚早と結論付けるリポートを発表した。

ゴールドマンはEMC、ヒューレット・パッカード(HP)、IBMなどハ ードウエア・メーカーの売上高と利益予想を下方修正した。またマイクロソフ トやアリバなど、ソフトウエア企業12社の売上高と利益予想も引き下げた。

リック・シャーランドとローラ・コニグリアロの両アナリストは、リポー トで「テクノロジー企業の株価は、一段と底に近づいたかもしれないが、恐ら く大量の買いを入れるには時期尚早だろう」との見方を示した。

またゴールドマンは、アプライド・マイクロ・サーキッツなど通信用半導 体メーカーと、キーンなどコンピューター・コンサルティング企業の収益予想 も下方修正した。

テクノロジー業界に対する悲観的な見方は強まっており、ナスダック(店 頭市場)総合指数は昨年3月10日に過去最高値を付けて以来、55%値下がりし ている。

原題:Too Soon to Buy Technology, Goldman Says; Outlook Cut (Update1)(抜粋) 記者:ニューヨーク Robert Dieterich 、 翻訳:ニューヨーク 須藤 安見子 Amiko Sudo TY --* (212)893-3701 asudo@bloomberg.net

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