石油連盟:天然ガスと同等の扱いを要請-石油系コージェネ・燃料電池

石油連盟(会長・岡部敬一郎コスモ石 油会長兼社長)は24日までに、経済産業省・資源エネルギー庁に対して、石油 を用いたコージェネレーション(熱電併給)および燃料電池について、天然ガ スを用いたコージェネおよび燃料電池と同等の取り扱いを求めるとともに、普 及に向けた政策的支援を要請する要望書を提出した。

石油連盟は要望書で、「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」に おいて、天然ガスを用いたコージェネや燃料電池が「新エネルギー」として定義 され、普及促進が図られているのに対して、「石油コージェネは新エネルギーに 含まれていないうえに、石油系燃料電池についてはその扱いが明確に示されて いない」と不満を示している。

そのうえで、石油コージェネ・燃料電池が、広義の新エネルギーである「従 来型エネルギーの新利用形態」の1つとして認知されることや、利用促進に向け た政策的な支援を求めている。そのうえで、経済産業省の総合資源エネルギー 調査会における議論のとりまとめに際して、こうした点が明確化されることを 要請している。

東京 藤元茂 Shigeru Fujimoto               MK --* 03-3201-8353

参考画面: ドバイ原油現物価格のチャートPGCRDU <Cmdty>GPC

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