インクルージョン

女性活躍推進法におけるブルームバーグの取り組み

インクルージョン

女性活躍推進法におけるブルームバーグの取り組み

ジェンダー平等に向けたブルームバーグの取り組みは、公平な職場の実現だけに留まりません。ジェンダー平等を会社の強みにするのが目標です。

ブルームバーグが目指しているのは、女性の知識や経験、洞察、アイデアを大切にすることで平等な職場環境を作るだけでなく、それを強みにしてビジネスを成功させることなのです。

あらゆる決定の根拠は「データ」

報道局から取締役会まで、職場のジェンダー平等を実現するためにやるべきことはまだ残っています。そのためブルームバーグはデータを活用して問題点を把握します。女性の採用・定着・キャリアアップ戦略を改善するたび、その効果を数値で測定しています。

社会全体のための活動

ブルームバーグは、ブルームバーグ・フィランソロピーズが展開するグローバルプログラムを通して、世界中の女性の健康と経済的幸福を支援しています。

女性の経済的発展

経済成長には、女性の経済的発展が欠かせません。ブルームバーグの「女性の経済的発展」プログラムは、政府、非営利団体、民間企業と協力しながら、女性が経済的に自立していく数々の機会を創出しています。

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妊産婦の健康とリプロダクティブ・ヘルス

ブルームバーグ・フィランソロピーズは、質の高い産科医療へのアクセスを提供することで妊産婦の死亡率を下げ、リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)を支援する公衆衛生プログラムをアフリカ、アジア、南米の各地域で展開しています。

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妊産婦の健康とリプロダクティブ・ヘルス

ブルームバーグ・フィランソロピーズは、質の高い産科医療へのアクセスを提供することで妊産婦の死亡率を下げ、リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)を支援する公衆衛生プログラムをアフリカ、アジア、南米の各地域で展開しています。

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厚生労働省が定め2016年4月1日から全面施行されている「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、一般事業主行動計画を策定しました。

1. 期間:2024年1月1日~2025年12月31日

2. 課題:

  • 東京オフィスでは2016年、4年以内に女性社員の比率を30%まで引き上げるという目標を設定し、2020年12月、当初の目標を7.8%上回る37.8%にまで到達。
  • これは大きな進歩と言えるものの、日本におけるジェンダーの平等性に関しては、まだなすべき課題が多く残されていると認識している。

3.目標:

  • 特にシニアマネジメント層に焦点をあて、女性管理職の割合を35%以上で維持する。 
  • 男性と女性社員の平均在職期間における差異を1年以内で維持する。

4.アクションプラン:2024年1月1日から順次実施する

  • 女性が長く働き続けるための課題についてさらに理解を深めるための調査を実施し、調査結果に基づいて、関与できる障壁や課題については新しい介入施策を提案する。
  • 女性社員のリテンションとキャリアデベロップメント支援のため、チームリーダー、マネージャー及び社員向けの「キャリアカンバセーション」トレーニングとサポートを行う 
  • 地域のインクルージョンチームおよび社内外のワーキング・グループと協働し、現在利用可能な福利厚生やサポートについて社員の認知度を高めるほか、ジェンダー平等の実現に向けたリーダーシップおよびアライシップ育成のためのトレーニングプログラムの企画・運営をサポートする。
  • 東京オフィス・マネジメントチームをサポートし、女性社員の定着率向上および優秀な女性人材の管理職登用の促進を目的とした東京オフィス・マネジメントチームの人材開発強化プログラムをサポートする。

*行動計画期間変更 2025年2月20日

2024年日本の男女間賃金格差に関する報告

ブルームバーグでは社員一人ひとりが尊重され、ビジネスに影響を与える力を持つ、インクルーシブな(包摂性)文化のサポートに全力で取り組んでいます。

ブルームバーグは、日本政府による賃金格差の情報公表制度化に向けた新たな取り組みを支持します。当社は、組織内での役割、職務、在任期間、成績評価、および地位を問わず、男女間の賃金格差を公表します。ただし、この算出法は、同じ業務、同じパフォーマンスに対して支払われる同一賃金を測定するものではありません。

継続的な取り組み

ブルームバーグは、多様な視点とバックグラウンドを持つ人々が参加してこそ最高のチームが築けると考えます。女性を含むすべての社員が社内のあらゆる階層や職務において活躍できるよう、人材および人材維持戦略への投資と強化を堅持しています。この継続的かつ積極的なアプローチによって当社の福利厚生と方針を補完し、すべての社員にとってインクルーシブな文化を醸成しています。

ブルームバーグは、ビジネスの持続的な発展には優秀な人材を引き付けることが重要だと認識しており、金融業界およびテクノロジー業界における人材の拡充に取り組んでいます。グローバル・パートナー、地域パートナー、および非営利団体の皆さまと戦略的に協働しており、あらゆるレベルにおける人材の拡充に努めています。

また、ブルームバーグの全社員とその扶養家族に対して、市場トップレベルの健康関連の福利厚生を提供していることを誇りとしています。家族形成関連の福利厚生には、養子縁組や代理出産サービスに関する費用の会社負担も含まれており、すべての社員が個人的な幸福を追求しつつ、キャリアにおいても成功できるようにサポートします。

ブルームバーグの従業員リソースグループ(ERG)は、ブルームバーグの企業文化向上のカギとなります。ERGは、インクルーシブなプログラムとリーダーシップの機会提供を通じ、サポートを拡充して、ビジネス全体の発展を加速させます。ブルームバーグの、Women’s CommunityとBloomberg Women in Technologyは、当社のあらゆるERGと同様に、全社員に対して開かれており、社内の取り組み、専門的な能力開発機会、および外部とのパートナーシップを通じて、認知度、協働、ビジネスインパクトの増大を推進しています。

日本の男女賃金格差報告ー数値の解釈

日本政府の賃金格差報告要件のガイドラインに基づき、企業は、日本における男女間の賃金格差として、女性従業員の平均賃金を男性従業員の平均賃金で割った比率を年次ベースで報告・開示しています。

日本の男女間の賃金格差は、同じ業務を同じパフォーマンスで遂行する男女間の賃金格差を測定する同一賃金とは異なります。

この場合、算出値は、記載された従業員コホートの全女性従業員、または全女性従業員の年間平均報酬額を、男性全従業員の平均年間報酬額、または記載された従業員コホートの全男性従業員の平均報酬額で割った比率として算出されます。

以下のデータは、2024年1月1日から12月31日までの日本におけるブルームバーグの従業員を対象としており、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(通称 女性活躍推進法)」で定義された日本政府のガイダンスを反映したものです。

※公表日:2025年3月31日

比較に使用される従業員コホート 2024年1月1日から12月31日においての男女間賃金格差比率
全労働者 76.5%
正規雇用労働者 76.4%
非正規雇用労働者(人数が少数のため、公表すると個人の賃金が判明することから非公開としている)

 

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