ユニークなカルチャー

ブルームバーグには、他の企業とは少し異なる面がいくつかあります。社内では、社員ひとりひとりの仕事を限定したり決め付けたりするような肩書は一切ありません。秀でた成果を生み出した社員は、勤務年数にかかわらず表彰されます。

フレッシュなアイデアが何よりも重んじられ、厳しい目標設定が設けられます。活力みなぎる職場で、社員たちはみな互いに協力しながら、一心に業務に励んでいます。ブルームバーグのシニア・マネジメント達は皆オープンです。閉鎖された役員室はありません。24時間オープンのフード・パントリーは、コミュニケーションの中継地点でもあります。 ガラスで囲まれたミーティングルームは、アイディア創出を促す造りになっています。

企業文化について

キャリアの発展

ブルームバーグでは、決められたハシゴをのぼっていくというよりも、自分自身の力で実績を積み上げていくというキャリアの発展の仕方を重視しています。つまり、昇進はあなた自身のperformance(実績)とambition(やる気)のみにかかっているといっても過言ではありません。そのためにあえてブルームバーグでは肩書きを設けず、職務間の異動も可能としています。

採用を行う際に私たちは、「何があなたを動かし、何があなたを動機付けるか」を理解しようと心がけています。「学んでいく意志と能力を持っていますか?」「前例のないことをやり遂げることができますか?」といった根本的な問いについても熟慮します。ブルームバーグには、やりがいがあり、革新的で、刺激的な仕事がたくさんあります。未開拓の分野に進出していくプロジェクトも頻繁にあります。言い換えれば、進みながら学ぶというケースが多々あります。予定外の問題にぶつかれば、軌道修正を求められます。変化は常につきものです。ですから、ブルームバーグで働くには適応力が必要不可欠といえます。

トレーニング&キャリア開発

あらゆる情報・データ・機能が一体化されたプロダクトとサービスを提供するためには、いかなる仕事もおろそかにはできません。社員が各業務において潜在能力を最大限に発揮できるよう、ブルームバーグでは多額の投資を行っています。

その一環として、数々のトレーニングとキャリアアップのための機会を設けています。金融市場、セールス、ジャーナリズム、テクノロジー、ブルームバーグ・プロダクトなどのテーマ別セミナーに加え、コミュニケーションやプレゼンテーションスキルなどの一般的なトレーニングセミナーを開催しています。入社時には最大16週におよぶトレーニング(有給)が行われます。

社員が自身のキャリアアップをしっかりと管理し、将来の計画を立て、チャンスを獲得してほしいというのがブルームバーグの願いです。また、他部門・他チームの業務をシャドウ(見学実習)したり、実際に他部門・他チームへ異動したりといったことも社内では奨励されています。トレーニングセミナーは、インストラクターが指導するコースからセルフスタディのコース、また特別なトレーニングプログラムまで、幅広い形式・内容で実施されています。社外で提供されているプログラムの受講料金還元サービスを利用する社員も多くいます。

ダイバーシティ

多様かつオープンな企業文化を持っていることはブルームバーグの誇りです。現在、ブルームバーグは72カ国において13,000人を超える社員を抱えています。主要なオフィスはニューヨーク、ロンドン、東京、サンパウロ、ドバイ、香港、シンガポール、フランクフルトに設置されています。

どんなに離れていても、私たちはしっかりと繋がり、「お客さまに市場競争力を提供する」という共通の情熱によって結ばれています。このコンセプトは、以下に示されるブルームバーグの根底にある価値観のみならず、私たちがこれまでに築いてきた成果にも反映されています。

目標の明確化
オープンなコミュニケーション
ひとりひとりの権限を尊重
イノベーション・スピリット

ブルームバーグでは、社内のさまざまなレベルにおける多様性を尊重しています。許容力のある職場環境だからこそ、社員ひとりひとりが日常業務のなかで再発見をし、力強く成長する余地が生まれると考えています。